初投稿です。薔薇の話。

初めまして!この春から事務のお手伝いをさせて頂いているしております川口と申します。
スタッフと呼んでいただいていいのかどうか?優秀なメンバーが執筆するスタッフブログに書かせていただいていいのかどうか?躊躇していましたが、趣味の話でも良いということで今回投稿させていただきます。

私は横浜の郊外に住んでいますが、ここに家を建てた15年ほど前に庭に1本のバラを植えました。ピエールドロンサールというつるバラです。フランスで1985年に作出されたバラです。今ではどのバラ園に行っても植えられていますが、バラの世界では意外と新しいバラですね。このピエールに一目惚れしたのが、私のバラ作りのきっかけです。30センチほどの新苗を植え、一つ咲いた花が素晴らしく美しかったのです。その株は5年も経つとこのようにバーゴラを覆うような大株に育ちました。

その1本から、数年後には庭に100株のバラを植えることになり、オープンガーデンまでやるようになりました。

上の写真は数年前の写真になりますが、私の花好きがわかっていただけるかと思います。
珍しい花を種から育てたり、ハンギングバスケットを作ったり、お友達を呼んでガーデンパーティーを開いたり。その頃は働いてなかったので、専業主婦も満開ですね。

ピエールドロンサールの次にはイングリッシュローズにのめり込み、そのバラの香りに悩殺されていきました。イングリッシュローズというのは、イギリスの育種家デビットオースティン作出のバラです。香りにも興味がわきアロマテラピーの勉強に没頭したこともありました。

私は庭のバラをとてもとても“愛して”いたのです。
なぜ過去形かというと、いえ今でも大好きなのですが、テッポウムシに庭のバラを枯らされていったのです。どうしてもカミキリ虫の幼虫であるテッポウムシが駆除できなくて、枯らされるたびに心に大きな傷を負っていきました。大げさではなく・・。
もう駆除するのは諦め、今はなすがままです。(ほったらかしとも言います。)まだ少しは庭にバラは残っていますが、ほぼ全部の株が被害にあっているので枯れずとも樹勢が弱くなり悲しい庭になっています。
愛していればいるほど、壊されると深く傷つくものですね。今は「傷つくならば愛さない」心境でしょうか?できないけれど。
初投稿なのに、なんだか最後は変な暗さを醸し出してしまいましたが、次回は明るい投稿にしたいです。(またお花の話かもしれませんが悪しからず)

2019年09月30日(月)