クラウディア・ゴールディン:ノーベル経済学賞の受賞会見で日本の男女格差についても言及~(2023年10月10日)
米経済学会の会長経験を持ち、長年にわたって女性の雇用や賃金について研究してきた経済史学家のクラウディア・ゴールディン教授が、2023年にノーベル経済学賞を受賞。受賞会見では日本女性の労働参加率についても言及し、男女格差の改革余地があるとの認識を示されました。
▼ノーベル経済学賞にゴールディン氏(BBC NEWS)
https://www.bbc.com/japanese/67062345