自信をつけるこんな方法!! 

今回は、鈴木がお送りします。
皆さんは、自信をつけたいって思いますか?

私は、無いよりはあった方が、自分を前に進めるためには良いかなと感じています。
自信をつけるために、小さな成功を積み重ねようとしてたくさんの 小さな目標を設定したり、大勢の前でスピーチする機会を得たり、営業職の方であれば 飛び込み営業をしてみたり、見た目を自信ありそうにするためにイメージコンサルタント に服装をコーディネートしてもらったり・・・。

多くの方(私を含む)が、様々な方法を使って自信をつけようとされています。
素晴らしいことです!

しかし最近、こんな方法もあるのか!!!と感じる自信のつけかたを知ったのです。
それはこういうものです。

<自信の付け方>———————————————

Step1 「根拠のない自信」をもつ
Step2 その「無い根拠」を裏付けるための努力をする

これは、脳科学者の茂木健一郎先生が言われている方法です。

↓↓是非動画もご覧ください↓↓
茂木健一郎『根拠のない自信があるとうまくいく』
https://www.youtube.com/watch?v=zBT7eb-4gfo
————————————————————-

「こりゃいい!」って思いませんか?
まず、手っ取り早く自信を持つ。そうすることで、自信を持った行動や言動が できるようになる。
この方法だと、一瞬で自信持てますよね(笑)。
時間をかける必要なく、お金もかけずに自信を手に入れることができます。

まずは、自信をもった自分を想像(妄想?)してみてください。
もしくは、芸能人や偉人、歴史上の人物など、自分が憧れる人を思い浮かべてください。

その姿を基に、次の瞬間から自信をもった自分になってみてください。
あとは、その自分が習慣になるよう、どんな頑張りをすればよいのかを考えて 実行するだけ。

方法としては超シンプルです。

是非やってみてください!

“こころの内にある”ダイバーシティについて  ~男性性・女性性とエニアグラムの視点から~

今月の担当は橋本です。ダイバーシティに関して近頃思うところについて記します。

現代の企業経営においてダイバーシティが必要不可欠であることは改めて言うまでもありません。経済産業省でもダイバーシティ経営やなでしこ経営の表彰企業を選定し、推進に向けた卓越した実績を評価しておりますし、様々な取り組みが成果に結びついている企業も着実に増えてきております。

しかし反面、経営戦略に盛り込んでいる、制度や福利厚生の充実を図っている、そしてそれらの定着を図った教育を推進している・・・など、様々な手を打っていても、どこかしっくりこない、現実的にはなかなか実感が持てない、といった感触が拭えないという声も多く聞きます。

そこで、どうしても気になる考え方が、人間の内なる「男性性と女性性」および「エニアグラムによる9つのタイプ」による切り口です。今回はそのポイントとなるところを紹介させていただきます。

 

男女の役割期待意識と内なる男性性・女性性から考える

最近、女性活躍推進を主なテーマとしたダイバーシティについての話を聞く機会が複数ありましたが、そのなかで、特に日本の多くの企業においては、女性が活躍しにくい目に見えない壁として、まずは男性性・女性性に対する理解をすることが大きな鍵となるのではないかということを、改めて強く感じました。

一般的にいわゆる男らしさ、女らしさを表す言葉として、男性的な特性は、論理性、力強さ、リーダーシップ、目標達成力、決断力などがあり、女性性としては、感性力、共感性、柔らかさ、細やかさ、受容力などに優れていることがあげられます。

もちろん、このような特性は、男性・女性共に、グラデーションのように備えているものですが、男性の中には、女性らしい豊かな感性や柔らかさを強く感じさせる方がいれば、女性の中でも、リーダーシップがあり決断力に優れた“男前”の方も決して少なくありません。

企業経営に必要な要素としては、多くは男性性が求められていることから、男性性の強い女性が活躍しにくい風土がまだまだ多いということ、そして強い男性性が評価される風土の企業では、当然のごとく女性性への理解が殆ど期待できないということがあります。さらに言えば、その背景には日本社会に男女の役割期待意識(性別役割分担意識)が根強く残っていることに由来すると仮定すれば、なかなか問題は根深いのではないかと思われてなりません。

私は、企業においてダイバーシティを進めていく一つの柱として、女性活躍推進を本当の意味で浸透させていくには、男性社員(特に管理職)に対して論理的で切れのある女性講師が“女ごごろセミナー”を、女性社員に対しては共感性や受容力に優れた男性講師が“男ごころセミナー”を徹底して実施していく必要があるのではないかとさえ思っております。

 

無意識のうちに発しているエネルギーの型の違い=エニアグラムで考える

私は、ダイバーシティを推進するための様々な施策を実施していくにあたって、各組織(職場)それぞれに、本当に多様性を許容しあえる状態として、そもそも人間は多様な存在として生まれてくるということへの、本質的な理解が必要と考えております。

例えば、同じ両親から生まれ、同じように教育を受けたにも関わらず、きょうだいで全然性格が違っているという例などからも、「人間の性格や行動は、本能的(生得的)な要因によって異なってくるのではないだろうか?」という仮説に立つことが合理的と思われます。

そこで、私がいくつかの心理学的アプローチを比較検討した結果、人間の多様性を知るためには「エニアグラム」の考え方が大変役に立つことを実感いたしました。

エニアグラムとは、「性格は特定の気質から形成され、人間は生まれながらにして9つの気質タイプに分けられる」という考えに基づいております。自分の無意識な内面に焦点を当てることで、人間の態度、行動、現象における各性格タイプの根源的な怖れや囚われに気づき、各人が本来持っていた能力を活かすことに結びつけることのできる、性格分析に有効なパーソナリティ心理学に分類される理論です。

エニアグラムの考え方が性格の違いの理解に役立つ大きな理由の一つは、同じ刺激に対して人間が無意識に自分の身を守ろうとする反応の仕方(エネルギーの出し方)が9つのタイプに分かれることが、膨大な臨床データや脳内神経伝達物質の活動の分析によって裏付けられたことにあります。(人類が種の保存をしていくために、生物多様性の原則が働いているのかもしれません。)

にわかには信じがたいことかもしれませんが、人間は、そうした9つの気質タイプの一つをもって生を受け、そのうえで様々な経験を積み重ねることによって、後天的にその人なりの特性が育まれ、性格が形成されていくともいえるのです。

タイプを理解するために、直近のアメリカの大統領の例を挙げてみますと、オバマ前大統領はタイプ5(観察・分析力に富み論理的な人)で、トランプ新大統領はタイプ8(強さを求め自己主張する人)であると推測できます。これだけ極端に違う性格を見せつけられますと、後天的に培われたものだけで説明がつくとは私には思えません。ちなみにヒラリー・クリントンは、小池百合子東京都知事と同じタイプ3(成功を追い求める人)であると思われます。

エニアグラムの各タイプ別の特徴他、詳細については今後の機会に紹介させていただきますが、本当にダイバーシティが根付く組織(職場)となるためには、その構成員一人ひとりがしっかりと自己洞察を行い、自分と異なるタイプの他者に対しても、心から受容し合うことのできるような状態をつくることが必要と確信しております。

 

以上、今回紹介した2つの視点は、それぞれ深堀をすると心の中のデリケートなところまで触れてしまう可能性もありますので、実際に浸透を図ろうとした場合、なかなか一筋縄ではいかないですが、今後もこだわりを持って学習していこうと思っております。

 

【おまけ】今月の1枚

blog

冬の井の頭公園での撮影です。穏やかで風もない晴れた日に訪れましたが、寄り添うような2枚の落ち葉が可憐で、思わずシャッターを切りました。(2016年11月撮影)

Macintosh & Windows~アップルとマイクロソフトが開発したOS

Web関連担当しております、大里です。
今回はパソコンに搭載されております、基本OSについてお話したいと思います。
とは言っても難しい話ではなく、これまでの個人的な雑感といったところです。

先ず大前提ですが、OSとはパソコンを動かす為の基本プログラムです。

●Windows3.1~マニアな時代
私が初めてパソコンに触れたのが、PC9801VMというやつでOSはWindows3.1でした。
当時はインターネットはまだ無くて、パソコンの起動だけでも大変な時代(でかいフロッピー2枚挿し!?)で、一般にはパソコンは非常に敷居が高いものでした。
モニター表示は8色カラー(笑)それでも当時は画期的で人気なマシンでした。

●Windows95~パソコンが広く認知される
まだ世間的には、WindowsもMacも認知されておらず、OSって何?な状況が一変するのがWindows95の登場です。
現在のパソコンと比較すれば、見劣りする部分は多々ありますが、それでも当時電源を入れるだけでOSが立ち上がるというだけでパソコンは一気に身近な存在となりました。また、インターネットも同時期に標準化されたことでパソコン購入の追い風になりました。

●漢字トーク7.5.5~グラフィックと言えばマック
Windowsが98からXPに進化しつつあった時期、アップルもMacintosh Performaシリーズ(今で言うiMacのポジションでしょうか)にて一般顧客の取り込みを模索しておりましたが、あまり上手く行かず、Windowsばかりが劇的にシェアを広げました。
正直、Macはこのまま消えるのかなーと思っていた頃、個人的に転職の機会があり、その仕事のために購入したのが、Power Macintosh 7600/200です。
PC全体のシェアではWinに叶わないMacでしたが、印刷やデザイン業界には圧倒的な支持がありました。
この業界に限って言えば、Macでなければ仕事が出来ないという状況だったのです。
Power Macintosh 7600/200に搭載されていたMacのOSが漢字トーク7.5.5で、Windowsからの引っ越し組だった私には、目からうろこな扱いやすさでした。まあ爆弾アイコンが度々表示されるのは困りものでしたが、、、

それで、当時から強力なMac支持派(アンチWin)がおりました。
彼ら曰く、Windows(マイクロソフト社)のビルゲイツは、なんの努力もせずに、美味しいところだけ持っていった悪役であり、Windowsは数は売れているが安いだけで面白みのないポンコツマシンという認識だったかと思います。
逆にMacは筐体デザインでさえ美しく、OSもマシンもアイデアに富み、パソコンとしては至高の存在という認識でありました。
私も一時期洗脳されましたが、まあ、とにかくMac支持者はWindowsに対して攻撃的という印象でした。
この考え方は多少の変化はあっても今も引き継がれているようですね。

●OS8からOSXとWin7~なくなる垣根
漢字トーク7シリーズがOS8へと大きく進化し、更にOSXが登場する頃、Macを取りまく状況は大きく変化します。
それまでMacのみに対応していた、デザイン系、印刷・メディア系のアプリやフォントにWindows対応版が登場するようになった事、Mac本体がWindows系の部品を採用するようになった事など、相互にOSの垣根を取り払い、どちらでも利用可能な環境を広げ始めました。
これは、インターネットの普及によるネット利用者の増加とそれに伴うWebや関連アプリの開発が激増した事で、ユーザーと業界のニーズがOSの違いによる枷を嫌うにようになった為ではないかと考えられます。

●iOSの登場とWidows8の迷走~Web技術は携帯からスマホへ
Appleにとって、iMac、iPodに続いての最大の成功を収めたのがiPhoneでした。
今やAppleの本業はPC部門よりもiPhoneやiPadなどのモバイル部門のように見えます(なんとなく最近のイトーヨーカドーとセブンイレブンの関係に似ている気がします)。
MacのOSはモバイルのiOSとPC用のMacOSいう布陣で現在に至りますが、Windows陣営はXP(大成功!)Vista(大失敗、、、)7(持ち直した!)という流れの後で、Appleが席巻しつつあったモバイル系のシェアを取りこもうとしたのか、第3勢力となりつつあったAndoroidに対抗心を燃やしたのか分かりませんが、とにかく、PCとモバイルを同時に制御できるOSってすごくね!?的な感じで登場したのがWindows8でしたが、慣れ親しんだスタートメニューが無いとか、チャームメニューが操作しにくいなど、さんざん叩かれ、急きょ更新版8.1がリリースされる騒ぎとなりました。
その後のWindows10でも開発方針に変更はない模様で、正直ちぐはぐな印象はぬぐえません。
マイクロソフトは、多少業績が悪くなったと言っても、そもそも巨大な企業であり、もともと強いビジネス向けに注力するなど、Appleとの住み分けをすれば良いように思うのですが、、、

Windows95登場の頃を思い出すと、一家に一台PCどころか、スマホをPCと同等と考えるなら子供も含めて一人に複数台という信じられない時代に突入したと思います。
当然関連したソフトやアプリ、インフラの開発など業界も巨大となり、社会にもたらす影響は膨大です。
MacとWindowsが競い合ってきた事で、良くも悪くも社会は大きく変化した事は間違いないでしょう。

営業!

今回は、鈴木がお送りします。
営業というと、「セールスマン」「モノ売り」「訪問販売」「体育会系」「ノルマ」 「男社会」などという、どちらかと言うとネガティブなイメージが強い仕事と捉えられていることが多いかと思います。
実際にイメージ通りのこともあった世界ではありますが、今は違います。
そして、その重要性は増す一方。

働いていれば、どんな職種でも実は「営業」はついて回るのです。
営業はかなり重要なキーワードです。

営業には、実際にお客様から商品やサービスを受注する役割であるまさに「外勤営業職」から、管理部門であっても、他部門と良好なコミュニケーションを取り、自部門の業務目的を達成する「社内営業」まであるわけです。
ニーズやシーズの発掘、ヒアリング、提案、プレゼンテーション、交渉など。これらは、営業職だけのものではありません。

企業に勤める人は等しく身につけることが必要でしょう。
IT、会計だけでなく、営業のスキルは、これからのビジネスマンの助けになることは間違いないと考えます。
それが分かってもなお、「営業はしたくない」という方も多いでしょう。
しかしながら、そう言いつつも実際には、顧客名簿を作成してメールを送ったり、チラシを作成してポスティングをしたり、マーケティングということで市場調査やターゲットペルソナを作成したり。
店舗を拠点として仕事をされる場合、その店舗が「営業中」となっていれば、それもそう。
また、自部門がやろうとすることを他部門に協力してもらう、依頼する、説得する、納得してもらうことなども、お金は発生しませんが、立派な営業です。
すべてお客様を獲得するための「営業の仕事」なのです。
営業は、避けては通れない道。
ならば楽しく取り組みましょう!

そのために、まずは自分を俳優・女優と見立てて理想の営業パーソン像を決めて、その人になりきることですね!!
何かが動き出すと思います。

男性コーラスをやっています。声を出すのはいいですよ!

今回は、橋本が担当いたします。
趣味とプチ健康法を兼ねての、男性合唱団での活動について紹介させていただきます。

もともと音楽を聴くのは好きで、カラオケも嫌いではなかったのですが、2年半前の春から参加し、平日の夜、高田馬場で月に3回ほど練習をしています。団体名は「フェローチェ」、団員数は20名弱で、平均年齢は70歳超という、心優しきジェントルメンです。

ご指導いただくのは、男性コーラスには珍しく、華麗さと力強さを兼ね備えたソプラノのオペラ歌手伴真純(ばんますみ)先生で、練習する曲は、クラシックの古典からオペラでの歌曲を始め、各国のフォークやポップスのスタンダード、日本の古典的唱歌・抒情歌、そしていわゆるJポップスまで、幅広くチャレンジしております。

主な活動としては、春と秋に行われる合唱団の合同コンサートへ参加し、2曲ないしは3曲、比較的大きなホールで唄うのが軸で、地元の区民祭りやホテルでのロビーコンサートなどを行っており、老人ホームで唄ったこともあります。

ちなみに、男性コーラスは、テナーの上下とバリトン、バスの4声のパートに分かれますが、私は明らかにテナーパートの声域で当初テナーでしたが、1年ほど前から人数調整の関係でバリトンに移り、高校生以来目にしたヘ音記号に苦戦をしております。

ところで、コーラスを始めて良かったことといえば、以下のようなことでしょうか?

  • 集中した練習で気持ちの転換が図れ、声を出すことでストレスの解消になる。
  • 発声の指導しっかり受けることで、呼吸法が自然に身につき、健康につながる(ような気がする)。
  • 著名な曲のみならず、今まで知ることのできなかった素敵な曲に巡り合える(特に日本の少し古い曲の綺麗な歌詞には、こころ洗われます。)
  • 練習後の喉が渇いた後の、格別な一杯が味わえる。

など、なかなか楽しめております。

なお、最近の活動としては、9月の上旬に、箱根のホテルでロビーコンサートを行ってきました。曲目は、モーツアルトの讃美歌、ウイーンを歌った歌曲やアメイジンググレイスから、ゴンドラの歌、早春賦、あざみの歌といった日本の抒情歌、そして昴まで、約1時間、浴衣のお客様の前で、練習の成果を披露いたしました。怪しい出来栄えにも関わらず、盛大な拍手を頂くことができ、お付き合いいただいたお客様には感謝申しあげます。

また、次の予定を少々PRさせて頂きますと、11月27日の午後、小平市駅近くの市民ホールで、ドヴォルザークの新世界交響曲第2楽章を黒人霊歌の歌詞でアレンジした曲、ヘンデルのハレルヤと聖者の行進をミックスした楽しい曲他、計3曲を唄う予定です。もちろんどなたでもお聞きいただけますので、ご関心がございましたらお問い合わせください。

ということで、このような団体は各地にありますので、皆さんもコーラスへの参加を考えてみませんか?少々慌ただしく思えるようなときに、意識して深呼吸をして、心身を落ち着けることもするようになり、少し健康につながったような気がしますし、上記に記載した楽しみに加え、拘束時間もあまり多くなく、費用もあまりかかりませんので、お勧めです。

ところで、女性コーラスや混声コーラスに比べて、男性のみの団体はとても数が少ないです。

おじさんたちには、なかなか心身ともに余裕がないのでしょうか?あるいは文化的な関心が薄いのでしょうか?少し考えてしまいます。

最後に、もう一度記しますが、声を出すのはいいですよ!

 

【おまけ】今月の1枚
20161027

家族で富士五湖方面に旅行をしましたが、生憎天候が悪く富士山は拝めず、船津胎内樹形というところに行きました。神社の賽銭箱の後ろに洞窟の入り口があるという妖しい雰囲気の場所ですが、最近パワースポットとして、ひそかに人気があるとのことです。
(9月撮影)

メールが届かない!(受け取れない!)

皆さまお仕事お疲れ様です、Web担当の大里です。

前回迷惑メールの件で、つらつらと書かせていただきましたが、
今回もメールつながりのネタで語らせていただきたいと思います。

Web管理をしていて、相談を受ける中で恐らく第一位がメールトラブルです。
今やメール無しでは、仕事どころか、友達付き合いもご近所付き合いさえも、はたまた家族内でのコミュニケーションまでも図れない時代となりました。

まあ、実際便利なツールですから仕方ない部分もあるのですが、このメール依存社会においてメールがつながらない状況が発生しますと、ちょっとした遭難みたいな感じになりますよね?いやなる。

そこで、実際トラブルを請け負う立場からメールトラブルのあるある例をご紹介したいと思います。


 

●メールが届かない!(送信できない)
1. メールアドレスの間違い
スペルミスも勿論ありますが、案外あるのが文末に半角スペースがあるケース。
コピペで利用する場合に改行コードごとコピーして、結果半角スペースが残りエラーの原因になります。
それから全角文字が混ざる場合もありますね。これもエラーの原因になりますのでご注意を。

2. 送信先のアドレスが無い
こちらも案外あります。メールアドを複数持つのは当たり前の時代ですから、使っていないメールアドをたまたま紹介されたりとか、退職されていたりすると当たり前ですが届きません。届いたら逆に怖いです。

3. サーバートラブル
電子メールは、複数のサーバーを経由して届きます。ですからその過程でサーバーがダウンしていたりすると届きません。
このケースでは、復旧するまで待つ以外ありません。

4. ポート25問題
少々専門的になりますが、メールを送信する際に利用する送信ポートと言うのがあります。
その中で25番ポートは大変使い勝手が良く多くのサーバーで使われるようになったのですが、これを悪用する輩も増えてしまったのです(その典型が迷惑メールです)。そこで、ある時期からセキュリティ的にもっと強くなった587番を利用しよう!となり、サーバー側で25番ポートから587番に切り替えるようになりまして、この切り替え告知を見落として設定を替えず、メールが送信できない状況になるケースがあります。これが一時期は本当に多かったのですが、最近は落ち着いた気がします。(無いとは言っていない)

5. スパム登録されてる
ポート25問題と逆に赤丸急上昇しているのがこちらスパムリスト問題です。
迷惑メールが増えた事で、それに対処する為スパムメールを撒き散らす悪質なアカウントをリスト化して取り締まるサービス会社が増えています。
そういった会社と提携したメールサーバーには、スパム登録されたメールは当然受信されません。あら最高! とは簡単になりません、、、、
このスパム登録が正確なら良いのですが、現在の所かなりグレーな状況で、「とりあえずリストしとけ」な感じで身に覚えのないアカウントでも登録される事があります。いや多いです!!それ冤罪ですよ!
万一リストに登録されたら、メールが届かなくなるし体裁も良くないので、スパム登録された会社宛てに解除申請します。
大体アメリカなので勿論英文でメールします。トホホ

6. ネームサーバーのSPF設定
これも、迷惑メール絡みなんですが、なりすまし対策としてドメインに対してその持ち主をきちんと確認させましょーみたいな仕組みがこのSPF設定です。
かなりマニアックな部類ですが、セキュリティきつめの会社宛てですと、これが原因でメールが届かないケースがあります。
いや、ありました? 最近はホスティング会社側で予め設定しているみたいなので今後は大丈夫、、かも?


 

●メールが受け取れない!(受信できない)
1. 受信サーバーの容量オーバー
受信できないケースではこれが一番多いかも。最近はメールサーバーもハード的にゆとりがあるので、簡単には一杯にならないのですが、容量の割り振り設定ミスとか、やたらデータサイズの大きな添付ファイルを受信しまくったりすると容量オーバーになります。
いずれにしても、多くの場合は受信メールの管理の問題ですので自己責任になるかと思われます。

2. サーバートラブル
送信同様こちらもあるあるです。復旧までしばらく待ちましょう。

3. 任意のメールが邪魔をする
やたらサイズの大きな添付ファイル持ちのメールとか、ウィルス持ちっぽいメールなど、良く分からないけど、明らかに受信を邪魔するメールというのがたまにあります。
これは、Webメールなどで確認すると判明するのですが、受信サーバー内では、順番にPCへメールがダウンロードされる為、不良メールを受信すると、それが原因でパイプ詰まりの如くメールが受信できなくなってしまうのです。
この場合は、Webメールなどを利用してサーバー上でそのメールを削除すれば即解決です。

以上、だらだらと書いてきましたが、メールトラブルにあった場合の対処法をいくつかお知らせします。

1. 様子を見る。
半日とは言いませんが、数時間程度放置でも多くは改善できるかと。

2. Webメールで確認
個人的にトラブルにあったら確認の為にも使います。
メールツールやPC由来のトラブルであった場合、Webメールなら関係なく使えますし、急ぎの場合でも対応できるので、普段から使えるようにしておくと便利です。
また、Webメールでも問題が解決しない場合は、それはそれで原因が自分のPC由来ではない可能性が高まりますので、メール復旧の一助となります。

3. 他のPC、端末(スマホ、タブレット)を使う。
単純にハードに問題がある可能性もありますので、確認の意味で別の端末で送受信確認してください。
問題なければ、一時避難的にそのまま利用されるのも良いですし、だめならだめでトラブルの原因を絞りこめます。

4. 専門家にお願いする。
上記以外にもメールトラブルの原因は様々ありますし、慣れない方であれば、復旧の為に馬鹿にならない時間を費やす事もあります。頼れるところがあって、アクセスが可能な状況でしたら、さっさと依頼された方が正解かもしれません。

コミュニケーションは、ビジネスマンにとっての強力な武器! 

今回は、鈴木がお送りします。
会社で上司と会話する、お客様とメールを送り合う、休憩時に同僚と情報交換する、外部の勉強会で参加者と話をする、取引先と電話する。
もちろんこれだけではありません。
ビジネスの現場では、実に様々なコミュニケーションが存在しています。
そしてそれらは、当たり前のように、ほぼ意識をせずに行われています。

だからこそ我々は、コミュニケーションの「肝」をついつい忘れてしまいます。
その「肝」とは?

「相手を想う気持ち」です。

今目の前にいる相手は、何を考えているのか?何を期待しているのか?
何を避けようとしているのか?何を得ようとしているのか?どういう立場にいるのか?など、
相手の気持ちや置かれている状況に近づこうとすると、自分が今、どんなコミュニケーションをとれば良いのかが見えてきます。
もちろん、自分の目的も果たさなければならないことを考慮すれば、簡単には進みませんが。

しかしながら、「あなたの気持ちはこちらに通じているよ」、ということを相手にわかってもらうことが、良いコミュニケーションの第一歩であり、肝になるのです。
相手をわかろうとすれば、相手もそれに呼応してこちらのことをわかろうとしてくれます。

ビジネスの現場では、「常在戦場!」とばかりに相手を負かそうとすることがあります。
そういう場面があるのは事実ですが、論破して相手を負かすことよりも、良好なコミュニケーションで「戦わずして勝つ」ことの方が、相手も高い納得度が得られるため、結果としてビジネスが上手く進むのです。

コミュニケーションは、想像以上に強力な武器になるのです。

人が成長するということ~私は“大人”?

“大人”はどこに行ってしまったのか?

今回は橋本が担当の2回目となりますが、少々硬い話になりますことをご容赦ください。

最近とても気になっていることがあります。それは、日本を代表する企業での粉飾や不正、食品や耐震・燃費などの偽装、選挙での争点隠しや公約を守らなくても「新しい判断」などと言っている政治、更にはそうした政治状況に忖度をして、まともに機能していないと思われえるマスコミ…などです。そして、そこから共通して浮かび上がってくるのは、社会的には「責任ある立場にありながら責任を取らない」ことが多く、そして「いつのまにかうやむやになって忘れ去られて、何事もなかったかのように過ぎていく」時代となってしまったのではないかということです。

併せて、「自分も知らず知らずのうちに行っているかもしれないね」「自分が子供のころに漠然と、尊敬とあこがれを持っていた“大人”ではないよね」という、自責を含めた感覚も覚え、こんな有様では、今後に続く若い世代にとても誇りをもって接することはできない、という懺悔のような気持ちにもなります。そう、とても気になるのは、私たちが漠然と思い描いていた、人が成長した証ともいうべき“大人”はどこに行ってしまったのでしょうか?という不安です。もちろん結構怒りも覚えています。(尤も、そうした大人未満の人たちが、様々な分野で主要なポストを占めて仕切っていても、何とか成り立っている日本は素晴らしいシステム?ということが、逆説的に言えるのかもしれませんが。)

 

“大人になる”ということ

ところで、そもそも(身体的なことではなく人間力としての)大人の定義とは何でしょうか?自立している、冷静かつ論理的に考えることが出来る、しっかりと自分の意見を述べることが出来る、物事についてわきまえている、責任が取れる…いろいろと思い浮かぶと思います。

そこで、私がシンプルに心がけていたい3つのことを紹介させていただきます。

① 誠実であろうとすること
② 多様性を受容できること
③ 想像力を働かせることができること

少々捕捉しますと、①は、どんなことに対して誠実なのかは問いません。それこそ、他者へ迷惑を与えなければ、怒ることやあまり無理をしないことであってもかまわないと思っています。変に小細工をせず、その時の心の声に素直でいたいということです。(ちなみに、プロビティコンサルティングのプロビティとは、誠実・高潔といった意味なのです。)

②は、これはいわゆるダイバーシティと言われていることにもつながりますが、そもそも人のパーソナリティや価値観はそれぞれ違っていて当たり前ですので、あることに固執して不寛容になったりせず、多様性こそが新たな価値を生むという姿勢でありたいということです。

そして③は、自分の発言や行動がどのような影響を与えるかを、常に忘れないようにしたいからです。自分本位や無自覚なことによって反社会的になったり、人を傷つけることがあってはいけないということです。「こんなことを言ったら、あるいは行ったら、相手はどのように受けとめるのだろうか」と少しでも想像することは、結構言動に与える影響があると思います。

そして、これらのことを「そのようにありたい」と自覚していれば、可能な範囲でコントロールする(自律につながる)と思っています。

これらをバランス良く備えている人を私は“大人”と呼びたいため、自分を成長させる指針として心がけているのですが、いかがでしょうか?

と、このようなことを書きながらも、当然なかなか上手くいかず、不惑の年齢を遥かに超えながらも、反省ばかりの日々ですが…。

 

それでも、人の成長に寄与する仕事をしていきたい

最後に、唐突ではありますが、少し自己紹介も兼ねて記したいと思います。

私はもともと、今でいうブラック企業に勤務した経験の中で「人を大切にしない企業はいずれ行き詰る」ということを痛感し、「人の成長に寄与する仕事をしたい」という思いから、30代前半より企業人向け教育事業に携わって、ちょうど今年四半世紀になりました。

今まで行ってきたこと、そしてこれからの残された時間でどのようなことができるかは、いずれも微々たることかもしれませんが、もう少し“大人”になって世に貢献したいと考えておりますので、引き続き宜しくお願いいたします。

【おまけ】今月の1枚

大天守が改修されて2年目の姫路城天守閣です。別名白鷺城の象徴でもある純白の屋根は、あと1年くらいが見納めと言われております。(本年3月撮影)
大天守が改修されて2年目の姫路城天守閣です。別名白鷺城の象徴でもある純白の屋根は、あと1年くらいが見納めと言われております。(本年3月撮影)

 

Webの仕事をしています。~迷惑メールについて~

Web制作と管理を担当しております、大里と申します。
今回はメール関連のトラブルの代表格である迷惑メールについて書いてみたいと思います。

メールをご利用の方でしたら、ほぼ例外なく遭遇するのが迷惑メール。
以前は完全にブロックしようと手を尽くしましたが、結局イタチごっことなり果てまして完全排除は諦めました。
何もしない訳ではありませんが、ネットが元々オープンな性格なものである以上、ある程度迷惑メールがすり抜けるのは仕方ないかと思うようになったからです。

勿論、好き放題に受信するつもりはありませんので、排除する為の必要な手は打っているのですが、それでも受信する迷惑メールというのは、裏を返せば迷惑メールと悟らせない配信プロセスや構造になっているとも言えます。
メールアドレスを偽装したり、IPをランダムに変更するなど配信元の工作もあるのですが、件名や内容についても一見では分からないかなり高度な工夫(悪い意味で)がなされているものも見受けられます。

迷惑メールが目的としているのは、悪意あるページへ誘導する為のリンクをクリックさせるか、添付ファイルを開かせてウィルス感染をさせる事にあります。それらの結果(一部愉快犯のケースもありますが)多くは個人情報の取得などから儲けを得る事を最終目的としているようです。その目的の為にあの手この手で受信者を騙そうとする訳ですが、その様はネットでのオレオレ詐欺(振り込め詐欺)とも言えるかもしれません。

ネット黎明期に多かったのは、「こんにちわ」とか「会いたいです」など(やや風俗よりですが)いたずらに分類されるような件名のメールが多かったのですが、ある時期から急増したのが架空請求メールです。
「利用料金未納の件」などと偽って、使ってもいないサイトの高額な(払えなくはない微妙な金額がミソ)利用料を請求され、払わなければ訴訟するというのが良くあるパターンであり、それまでの迷惑メールと比べて悪質で犯罪性が高くなったように思います。

ネット社会がある程度根付いてからは、架空請求に対する認知度も上がり対策もされるようになりましたが、入れ替わるように増えたのが大手企業からのお知らせメールを騙った、なりすましメールです。
なかでも「セキュリティ向上の為に」などと偽ったメールで、本家サイトのデザインを巧妙に真似た偽サイトへ誘導し個人情報を入力させカード番号や暗証番号を得るという手口は、それまでの間接的な被害と違い預金を引き落とされるという直接的な被害という点で大きな問題となりました。これら一連の仕掛けは偽物と判別し難い為被害件数も多かったので、本家サイトのトップページで大々的に注意喚起がなされた事も記憶に新しいです。

そしてここのところ多く見受けられるのが、社内メールやネット売買時の確認メールなどを意識したなりすましメールです。
「算定届出書」「見積FAX依頼」「作業日報」などの社内連絡や取引先など同様の案件を抱えていたらつい開いてしまいそうな迷惑メールが多く見られるようになりました。
その中でも先日受信したメールで、件名「[日本郵便] 集荷依頼申込み完了のお知らせ」というものがあり、メールアドレスから、本文内容までほぼ完璧な偽造メールで、「あれ?なんか手続きしたかな」と騙されかけましたが、zipファイルが添付されていたのを不審に思い調べた所偽装メールと判明しました。
ゆうパック利用直後の方なら開いても不思議ではない悪質なメールでしたが、同様な手法でamazon関係のものも良く見かけます。

迷惑メールは、今後も完全に排除する事は出来ないと思われますが、本文中のリンクを安易にクリックしない事と添付ファイルを開かない(特にzipファイル)限り、ほとんどの問題は避けられると思われます。
まあ、迷惑メールと判断したら、さっさと削除するのが一番です。

悩めるビジネスパーソンの皆様へ「アイデア強制発想法」を。  これはイノベーション思考への第一歩です!! 

主にWebマーケティングを担当しています、鈴木誠一郎でございす。

皆様「オズボーンのチェックリスト」をご存知でしょうか?
音楽好きな方は「オジー・オズボーンのこと?」とお思いかもしれません(笑)。
そうです!と言いたいところですが、そうではありません。

「ブレーンストーミング」を考案した、アレックス・F・オズボーンが作成した
水平思考におけるひとつのトレーニング方法です。
どうしてもアイデアが出ない時に強制的に発想をさせるのです。


  1. 代用 ・・・他のもので代用できないか?(人、方法、製法、場所など)
  2. 逆転 ・・・逆にしてみたらどうか?(上下、左右、立場など)
  3. 結合 ・・・組み合わせてみたらどうか?(組織、サービス、目的など)
  4. 転用 ・・・他に使い道はないか?(他分野、他販売法など)
  5. 拡大 ・・・大きくしたら(増やしたら)どうか?(時間、距離、サイズなど)
  6. 縮小 ・・・小さくしたら(減らしたら)どうか?(時間、距離、サイズなど)
  7. 応用 ・・・他に似たものがないか?手本になりそうなものはないか?
  8. 置換 ・・・入れ換えてみたらどうか(アレンジ)?(型、配置、順序など)
  9. 変更 ・・・変えてみたらどうか?(色、意味、様式など)

このオズボーンのチェックリストの主な効果としては、

・予め発想の手がかりが用意されているため、連想発想がしやすい。
・積極的な発想がしやすい。(一般的にはミスを出さない消極的なアイデアが多い。
「業務遂行チェック」など)
が挙げられます。

さて、ここで皆様に課題をひとつ。


◆ ある文具メーカーが、売上不振の打開策として新しいボールペンを開発しようとしている。
   起死回生のボールペン、どんなアイデアあるだろうか


上記9つの視点で考えてみてください。

コツは「楽しく考えること」です。

例えば・・・
ボールペンを「転用」してみる。
⇒ 「分割を可能とし、お箸として使う」
ボールペンを「結合」してみる。
⇒ 「ボールペンに、糊やハサミ、ステイプラーなどの機能を付加する」
など、「できそうもない」という固定概念を一旦捨て、思いつくまま考え出すのです!!