悩めるビジネスパーソンの皆様へ「アイデア強制発想法」を。  これはイノベーション思考への第一歩です!! 

主にWebマーケティングを担当しています、鈴木誠一郎でございす。

皆様「オズボーンのチェックリスト」をご存知でしょうか?
音楽好きな方は「オジー・オズボーンのこと?」とお思いかもしれません(笑)。
そうです!と言いたいところですが、そうではありません。

「ブレーンストーミング」を考案した、アレックス・F・オズボーンが作成した
水平思考におけるひとつのトレーニング方法です。
どうしてもアイデアが出ない時に強制的に発想をさせるのです。


  1. 代用 ・・・他のもので代用できないか?(人、方法、製法、場所など)
  2. 逆転 ・・・逆にしてみたらどうか?(上下、左右、立場など)
  3. 結合 ・・・組み合わせてみたらどうか?(組織、サービス、目的など)
  4. 転用 ・・・他に使い道はないか?(他分野、他販売法など)
  5. 拡大 ・・・大きくしたら(増やしたら)どうか?(時間、距離、サイズなど)
  6. 縮小 ・・・小さくしたら(減らしたら)どうか?(時間、距離、サイズなど)
  7. 応用 ・・・他に似たものがないか?手本になりそうなものはないか?
  8. 置換 ・・・入れ換えてみたらどうか(アレンジ)?(型、配置、順序など)
  9. 変更 ・・・変えてみたらどうか?(色、意味、様式など)

このオズボーンのチェックリストの主な効果としては、

・予め発想の手がかりが用意されているため、連想発想がしやすい。
・積極的な発想がしやすい。(一般的にはミスを出さない消極的なアイデアが多い。
「業務遂行チェック」など)
が挙げられます。

さて、ここで皆様に課題をひとつ。


◆ ある文具メーカーが、売上不振の打開策として新しいボールペンを開発しようとしている。
   起死回生のボールペン、どんなアイデアあるだろうか


上記9つの視点で考えてみてください。

コツは「楽しく考えること」です。

例えば・・・
ボールペンを「転用」してみる。
⇒ 「分割を可能とし、お箸として使う」
ボールペンを「結合」してみる。
⇒ 「ボールペンに、糊やハサミ、ステイプラーなどの機能を付加する」
など、「できそうもない」という固定概念を一旦捨て、思いつくまま考え出すのです!!

2016年05月31日(火)